保育園支援のすきっぷとは
「保育園支援のすきっぷ」は
青柳夏苗行政書士事務所の保育園・子ども支援に特化したサービスの総称です。
「すきっぷ」には
・事業者様が、複雑な認可申請等の手続きをスキップできる
・事業者様、職員の方、保護者、子どもたちがより充実した毎日を過ごせる
という意味が込められています。
弊所の3つの特徴
保育士10年の経験
代表は元保育士の行政書士です。
認可保育園にて培った保育士１０年の経験を活かし、保育現場に寄り添ったアドバイス、サポートができます。
子どもの環境を一番に考える
許認可等の手続きはただの書類ではなく、必要な事項全てが子ども達の置かれる環境に直結します。
弊所では、事業者様の視点はもちろん大切にいたしますが、
現場で働かれる職員（保育士さん等）や利用する子どもたちの視点でも現実を的確に捉え、
子どもの環境を一番に考えてご提案させていただきます。
提供される保育事業について、事業者様と一緒に悩み、考えさせていただけたら幸いです。
法務知識と保育実務知識
法務知識と保育経験を活かした職員向け各種勉強会等を提供いたします。
たとえば保育に関する法令や、保育計画の立案など
ご希望のテーマで職員へ向けての研修を実施することができます。
また、幼児（年長児）〜小学校低学年（１〜３年生）を対象にした
子ども向け法教育セミナーの開催も行っています。
ルールや法律について考える「法教育」を体験するセミナーで
弊所の社会貢献活動として全国で行います。